再びANA便でシドニーへ
一粒で二度美味しい世界一周航空券、二回目の今回は約一か月の東京での途中降機地としての滞在を終え、世界一周の再開です。もちろん今回も、一回目と同様に太平洋と大西洋を既に跨いでいることから南に向かいます。世界一周航空券での旅程の組み方の詳細は、以下の投稿記事を参照してください。
また世界一周二回目として予約した世界一周航空券の予約の全体像は、以下の投稿記事を参照してください。
前回と同様、最初はANA便でオーストラリアのシドニーに飛びます。予約を取ったのが昨年(2025年)の6月です。前半で既に世界一周を果たし、一粒で二度美味しい作戦を実行するためには、後半はオセアニアからのスタートが相性がいいのです。
ANAが就航しているオセアニア便はシドニーとパース、どちらもオーストラリアの都市です。昨年6月の予約の時には、その後の利便性を考えてとりあえずシドニー行きを選んだというのが正直なところです。その後旅程を真剣に考え、今回はオーストラリアではなくニュージーランドを巡ることにしました。そのため、今回のシドニーは乗り継ぎのための滞在となります。
3ヶ月振りのシドニーへ
前回(一回目の世界一周の後半)と同様、ANAが運行する羽田からの直行便、8時35分発のNH889に搭乗しました。出発が若干遅れ、従ってシドニー到着も遅れました。その結果、日没直後の昼と夜が溶け合う頃合いに、飛行機は着陸態勢に入りました。飛行機の窓から望む景色に思わずシャッターを切りました。

問題なく入国審査を経て、制限区域から出ます。オーストラリア入国には事前にElectronic Travel Authority (ETA: 電子渡航許可)の取得が必要になります。私の場合、前回用に取得したものがまだ有効期限内なので、今回新たに取得する必要はありません。有効期間が1年間と短いので、もし再度訪問する機会があれば要注意ですね。
この辺のところは前回のシドニー行の投稿記事に記していますので興味があれば参照してください。
今回も空港に乗り入れている列車を利用して宿の最寄り駅まで行きます。というか、空港から列車利用を前提に、行きやすい駅から歩ける場所の宿を選んで予約しています。列車の利用は前回と同様なので迷うことはありません。制限区域を出たところで右に進みます。トップ写真に使ったMeeting Point SYDの前を通り過ぎ、やがて空港駅に到着です。

T8ラインからT4ラインに乗り継いで宿へ
空港に乗り入れているのはT8ラインです。Sydney International Airport駅でT8ラインに乗り、Wolli Creek駅でT4ラインに乗り換えます。乗り換えて三駅目が予約した宿の最寄り駅であるRockdale駅です。乗り換えのWolli Creek駅では何も考えずに来た列車に乗ったのですが、その列車は途中の駅を通過していきます。焦りましたがRockdale駅には止まってくれました。

予約した宿はGrand Hotel Rockdaleといいます。この宿を選んだ理由は、ずばり価格です。今回のシドニー滞在は単に乗り継ぎのためだけです。翌日8:45発の飛行機でニュージーランドのクライストチャーチに飛びます。そのため、空港から比較的近く宿泊料金が安い宿ということで選びました。

ホテル内に入るとそこはバーでした。レセプションらしき場所がなく、バーのカウンター内の女性に聞くと彼女が受付担当とのこと、チェックイン手続きをしてくれました。対応の雰囲気は悪くありませんでした。
部屋は3階ですが、宿にエレベーターはありません。一番安い部屋なのでバス(シャワー)、トイレは共用です。シングルベッド一台のこじんまりした広さですが、乗り継ぎの一夜を過ごすだけですから不満はありません。ポットは備え付けてあるのですがコップがなく、お茶は飲めませんでした。これが唯一の不満でした。

明日は朝の6時過ぎには空港に着いていたいところです。5時起きですね。本当に寝るだけの滞在です。シャワーを浴びたら直ぐにベッドに入りスマホのタイマーを5時にセットします。おやすみなさい。





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