第1回世界一周後半 no.11 – シドニー近郊海辺の街バンディーナ(Bundeena)で借りた部屋 【2025年6月18-21日】

シドニー近郊海辺の街バンディーナ(Bundeena)で借りた部屋の窓越しに見える海 世界一周
窓越しに見るバンディーナ(Bundeena)の海

住所を頼りに宿を探す

フェリー埠頭の近くあった小型スーパーで食料を買い込んだ後、バンディーナでの宿に向かいます。予約した宿は「Bundeena Fogo @ Ethel & Ode’s」という名のアパートメント・ホテルです(宿独自のwebサイトは無く、Booking.comから予約しました)。アパートメント・ホテルとはその名のとおりアパートのような造りの宿の一室を借りるというものです。多くの場合は現地に管理人はおらず、何らかの方法で鍵を受け取ります。一般には、それが電子ロックの認証番号であったりします。

Bundeena Fogo @ Ethel & Ode’sの場合は、アパートメント・ホテルといってもアパートのような造りの建物ではなく、むしろ貸別荘と呼んだ方がいい造りでした。もちろん現地に管理人はいません。「15 Neil St, Bundeena」という住所を頼りに現地に向かいます。が、見つからないのです。ニール通り(Neil St)の15番地を探すのですが15番地の建物だけがないのです。

Google Mapでそれらしき場所をウロウロ、近くにいた人に聞いても知らないみたいです。かれこれ20分、やっと下の写真が15番地ではないかと思い当たりました。写真では路地が白い木の柵に向かって伸びていますが、これは路地に数歩踏み込んで撮ったからです。ニール通りからは、これほどはっきりとはわかりません。白い木の柵もただの柵、通りからはとても入口には見えませんでした。

なんとも分かりづらかった宿の入口です。ここ入口理解するまで20分ほど迷いました。
ぐっと近づくと生け垣の陰に15番地の表示がります。白い木の柵も開閉式の入口であることがわかります。

柵を越えて敷地の中に入れば、綺麗に手入れされた植栽の中で白い洒落た建物が効率的に配置された空間が広がります。なかなかいい雰囲気、行き着くまでには疲れましたが総じて当たりかなと思わせてくれます。

敷地の中は結構いい雰囲気で建物が効率的に配置されています。

鍵はナンバーロッカーの中

現地に管理人がいない中での鍵の受け取りですが、ここではダイヤル式の小さなロッカーの中に鍵が置かれていました。4桁の暗証番号はメールで送られてきました。問題なく鍵を手にすることができました。この手のアパートメント・ホテルにしてはアナログな受け渡し方法です。

この小さなロッカーの中に鍵(もちろん物理的なです)が置かれていました。

その鍵を使って室内に入ります。各部屋がそれぞれ独立の建物として配置されています。2階建ての建物でも入口は完全に別となっています。うまくプライバシーに配慮され、出入りも含め人目を気にせず過ごすことができそうです。

私が借りた部屋の入口です。各部屋の入口はそれぞれに独立して配置されています。

一人には贅沢すぎる部屋

部屋の中に入ります。正直、かなりいい感じです。下のベッドルームからも、トップ写真のリビングルームからも海が見渡せます。部屋の前にはテラスがあり、大きな庇で直射日光を遮ってくれます。快適な時間を過ごすことができそう、そう感じさせてくれる部屋です。

一人だけでこの部屋を占有するのはもったいなく感じます。実際、料金は一部屋当たりの価格ですから、一人で使う私の場合はかなりお高くなってしまいます。かといってホステルの相部屋はできれば避けたいのも正直なところ。ここが一人旅の問題点ですね。

ベッドルームです。大きなガラスのドアの向こうに碧い海が広がっています。
外から見たテラス。2階は別の部屋です。2階とは玄関も完全に別になっています。

キッチンも充実

当たり前ですがキッチンには冷蔵庫、オーブン、電子レンジが完備されています。もちろん食器類もです。大した料理をしない私にとっては十分すぎる設備でした。

キッチンです。シンクが小さいのが強いあげる問題点でしょうか。
どんなキッチンでも、結局食べる食事はいつもどおり。カットしたきゅうりやりんごに目玉焼きです。

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