階段が延々と続くシーリー・ターンズ
フッカー・バレー・トラック(Hooker Valley Track)を途中で戻った後、代わりのトレッキングコースとしてシーリー・ターンズ(Sealy Tarns)を選びました。同じホワイト・ホース・ヒル・キャンプグラウンド(White Horse Hill Campground)から行けること、さらにはアオラキ/マウント・クック(Aoraki/Mt. Cook)の素晴らしい姿を見れることが決め手です。ただ、フッカー・バレー・トラックとは違って急な登りが続くルートとなります。

シーリー・ターンズでは延々と登りが続きます。まあこれもトレーニングの一環と考えて頑張ることにします。とはいっても老体(?)には堪えます。若いハイカー達に道を譲りつつ自分のペースで登ってゆきます。そんなルートの写真が下の二枚、階段地獄といった風情でした。


アオラキ/マウント・クックの雄姿を望む
辛い登りではありますが、見える景色には圧倒されます。高度が上がるにつれ、フッカー・バレー・トラックの目的地であったフッカー湖(Hooker Lake)も見えてきます。下の写真で奥に見える湖がフッカー湖(Hooker Lake)です。手前の大きく写っている湖はミューラー湖(Mueller Lake)ですね。この湖はフッカー・バレー・トラックでも見えました。

さらに高度を上げるとアオラキ/マウント・クックの素晴らしい姿を見ることができます。本投稿記事のトップ写真がそれです。この角度での姿はフッカー・バレー・トラックの目的地であったフッカー湖の湖畔からは見ることができなかったでしょう(と思って完遂できなかったフッカー・バレー・トラック行を諦めることにします)。
シーリー・ターンズ展望台まで
シーリー・ターンズの一応の目的地はシーリー・ターンズ展望台(Sealy Tarns Viewpoint)と呼ばれる場所です。そこにはやはり小さな池があります。ルート自体はまだ続いており、下の写真で右上に延びる径が薄っすらと認識できるのではと思います。これを辿るとミューラー・ハット(Mueller Hut)という山小屋を経由して稜線に出ることができます。

もちろん疲れている私はここから折り返します。ここから見える景色を堪能し、1時間ほどんびりと過ごした後にゆっくりと下山しました。さらに最後、折角なのでキーア・ポイント(Kea Point)と呼ばれるミューラー湖の湖畔に寄ってから駐車場に戻りました。



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