第2回世界一周前半 no.28 – エル・カラファテ、アルヘンティノ湖畔を歩く【2026年2月4日】

walking-around-el-calafate アルゼンチン
アルヘンティノ湖の畔にある巨大なEl Calafate

アルヘンティノ湖の畔を巡る – 鳥の楽園

昨日はペリト・モレノ氷河へのツアーでした。エル・カラファテ滞在は移動日抜きで2日間、そこで2日目の今日はアルヘンティノ湖(Lago Argentino)の畔を歩いて巡ってみることにしました。アルヘンティノ湖は氷河の水が流れ込む巨大な淡水湖です。実はこの湖の西の端にペリト・モレノ氷河があり、エル・カラファテはこの湖の東寄りの南岸に位置しています。

湖岸には歩きやすい道が整備されており、そこをのんびりと西に向かって歩いてみます。水辺ではやたらと鳥たちに出会います。おそらく彼らにとって生き易い環境なのだと思います。そんな鳥たちの写真を以下に載せます。

ほぼエル・カラファテ市街の水辺です。対岸に見える場所は地形的にそう見えるだけで実際の対岸ではありません。
walking-around-el-calafate
エル・カラファテの郊外に差し掛かろうといった場所です。遊歩道の仕切りブロックの上で寛いでいますが、必然的にブロックの上には鳥の糞が散見されました。
walking-around-el-calafate
市街からかなり離れた場所での白鳥(黒鳥?)っぽいの親子。
walking-around-el-calafate
観察できる鳥の一覧を示す表示で。随分とたくさんの鳥たちがいるみたいですね。
walking-around-el-calafate

巨大なアルヘンティノ湖

1時間半ほど歩きました。帰りのことを考えて、この辺で引返すことにします。下の写真で見える遥か彼方の岸がアルヘンティノ湖の対岸です。といってもこれは南北の話。東西ではさらに巨大、おそらく対岸は見えないのではないかと思います。

水辺で遊ぶ現地の子供たち。親らしき人が近くで釣りをしていました。
walking-around-el-calafate

砂州のような場所がありました。下の写真で右側がエル・カラファテの街です。左側には広大なアルヘンティノ湖が広がっています。砂州の延長線を境に水の色が違うのが面白いですね。昨日のペリト・モレノ氷河でもこんな現象が見られました。

街側の水域の色は若干昏く、外側の水域は碧さを感じさせます。
walking-around-el-calafate

エル・カラファテの街の印象

街としてはとてもこじんまりとしています。もちろん観光客は多く、中心街には飲食店や土産物を売る店がそこそこ存在し、観光地感は高いです。ただ、汚さを感じることはなく、無秩序でもなく、私は快適に過ごせました。

今日歩いたルートには自転車専用道路も整備され、ここを走るサイクリストも散見されました(私はこの自転車道の上を歩いたわけです)。観光のトップシーズンだとは思いますが交通渋滞はありません。機会があれば冬にも来てみたいと思いましたが、緯度的にはかなり厳しそうです。

自転車専用道路(多分)。街中にはレンタサイクルの店もありました。
walking-around-el-calafate

この近辺では放牧もそれなりに盛んなようです。下の写真の馬は、もちろん野生ではありません。のんびりと草を喰んでいました。

一応、長い紐が馬の首につけられていました。
walking-around-el-calafate

野良犬を多く見かけます。特に街中でです。犬たちは特段追い立てられるわけでもなく歩道上で寝そべっていることが多かったですね。もちろん首輪を付けた飼い犬も見かけます。下の写真の犬はウォーキングの途中で出会った野良犬です。

妙に印象に残ったのは右後ろ脚を引きずっていたからです。行きに出会い、2時間後の帰りにも同じような場所で出会いました。その時に撮ったのがこの写真です。水辺で水を飲んでいました。私が彼のためにできることは何もないのですが、2回も会うと気になります。そんなに痩せていないことが私にとっての救いでした。

妙に気になった野良犬です。右後ろ脚を辛そうに引き摺っていました。
walking-around-el-calafate

コメント

タイトルとURLをコピーしました