アメリカ入国の思い出
飛行機は無事ジョン・F・ケネディ国際空港(John F. Kennedy International Airport)に着陸しました。イミグレーションも問題なく通過しアメリカに入国します。ジョン・F・ケネディ国際空港のイミグレーションには苦い思い出があります。仕事で南米に行く際、トランジットのためだけにイミグレーションを通過したのですが、これが大変に混雑しており殆ど乗り換え便を乗り過ごすところでした。
まあその時はギリギリで間に合ったのですが、列で待つ間の焦燥感は精神衛生上良くないですよね。仕事での出張だったこともあり、乗り継ぎ便に間に合わなければ本当に面倒臭いことになるところでした。こんなことならヨーロッパ経由の便にすればよかったと後悔したものです。
それで今回のアメリカ入国ですが、イミグレーション通過は全く混むことはありませんでした。システムが改善されたのか、今回は運が良かったのか(前回は運がわるかったのか)、それはわかりません。ただ、トランジットでもイミグレーションの通過を求める対応は勘弁してほしいというのが正直なところです。とはいってもアメリカの入国管理ポリシーがそうなっており、空港の構造自体もそう設計されているので仕方のないことなのですが。
ホテルへのシャトルバス
イミグレーション通過後は、空港から予約したホテルに向かいます。予約したのはフェアフィールド・イン・ニューヨークJFKエアポート(Fairfield Inn New York JFK Airport)、空港から無料のシャトルバスが出ています。ですが、ホテルのwebサイトを注意深く読んでもシャトルバスの乗り方がわからないのです。
ホテルのサイトには「a Complimentary Shuttle service daily, between the hours of 4 am -12 Midnight, every hour on the hour(毎日午前4時から深夜12時まで、毎正時に無料シャトルバスを運行)」との表記があり、これがこのホテルを選んだ理由の一つです。にもかかわらず、そのシャトルバスへの乗り方を見つけられません。かなり頑張ってマリオット(Marriott)全般のホームページから以下のファイルを見つけました。マリオット・ニューヨークJFKエアポート(Marriott New York JFK Airport)の宿泊客向けのシャトルバスの乗り方の案内です。

エアトレイン(AirTrain)でフェデラル・サークル駅(Federal Circle)に行き地上階に降りて「Hotel Shuttles」のサインを追え、ということですね。さらにTrackMyShuttle.com/2552にアクセスしてシャトルバスの迎えを頼めと書いてあります。ということでフェデラル・サークル駅まで行くことにしました。
エアトレインでフェデラル・サークルへ
エアトレインは空港の各ターミナルと空港周辺の地下鉄・鉄道駅を結ぶ空港内の自動運転鉄道で、空港内は無料です。早速ターミナル7駅からエアトレインに乗ってフェデラル・サークル駅に向かいました。フェデラル・サークル駅は料金が無料の範疇でした。



ホテルのシャトルバスに乗る
駅構内を出るといかにものシャトルバス乗り場があります。しばらく待ちましたがそれっぽいバスは来ません。マリオット・ニューヨークJFKエアポートの宿泊客向けの案内ではweb経由で頼めと書いてありました。
私の泊まるフェアフィールド・イン・ニューヨークJFKエアポートも同じマリオット系列です。ホテルは違えど示されたwebサイトで頼むかなと思いつつも、とりあえずフェアフィールド・イン・ニューヨークJFKエアポートに電話してみます(アメリカ用のSIMは電話番号付きで通話にも使えるので、こうした時には便利です)。
電話が繋がります。シャトルバスのサービスを使いたいと頼むと、マリオット系列共通のバスがもうすぐ着くので運転手にホテル名を告げてくれ、との返事でした。実際、しばらくすると側面に「Marriott」と書かれたバスが到着しました。運転手にフェアフィールド・インと告げ、問題なくホテルに行くことができました。

フェアフィールド・イン・ニューヨークJFKエアポート
フェアフィールド・インはマリオット系列のホテルの中では最も泊まり易い料金のホテルです。空港近くのマリオット系列のホテルは幾つかありますが、今回のフェアフィールド・イン・ニューヨークJFKエアポートの料金が最も安く、それが選んだ理由です。安いといってもそこそこのお値段ですし、部屋や設備に問題はありません。


朝食付きで予約しました。内容は炭水化物系が中心でしたが、まあまあの味でした。総じて宿泊料金の高いニューヨーク、しかも空港至近というローケーションを考えれば、料金と質のバランスに不満は感じませんでした。


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