第1回世界一周後半 no.23 – 世界一周の途中で行くアメリカ その1:バンコック・ニューヨーク往復の航空券【2025年12月1-2日】

アメリカ
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出発地で航空券の価格が違う!?

世界一周旅行の途中なのですが、12月の上旬のこの時期にどうしてもニューヨーク(New York)に行く必要が生じました。長い旅行期間、こうしたことも起こります。私の世界一周はまだ続きますが、妻と姉はバンコックの滞在を終えて今日(2025年12月1日1)帰国します。そこでこのタイミングに合わせ、私はニューヨークに向かうこととしました。

バンコックからのニューヨーク往復です。バンコックに戻った後、もう暫く世界一周旅行は続きます。もちろんバンコック・ニューヨーク往復の航空券は世界一周航空券には含まれていません。別途予約しての購入です(まあ、仕事なので仕方ないですね)。予約したのはバンコック・羽田の往復と、羽田・ニューヨークの往復です。いずれもANA便となります。

ANAでの予約に際してはバンコック・ニューヨーク往復の航空券を予約しました。結果的にはその予約がバンコック・羽田の往復と羽田・ニューヨークの往復に振り分けられた形になります。何故こんなことに触れるかというと、私の予約便の出発地がバンコック扱いとなり、航空券の価格が東京が出発地の場合と比較し大幅に安くなるからです。

具体的にどう安くなる?

出発地によって航空券の価格がどう変わるのか。そのメカニズムはわかりません。また今回はバンコックが出発地ですが、例えばこれがソウルであったり、シドニーであればどの程度変わるのか。試してみみないとわかりません。今回の路線の便を2026年9月に出発し戻る前提で実際にANAのwebサイトで計算した結果を示します。

まず、バンコック・ニューヨーク往復の航空券の場合です。下のスクリーンショットは実際にANAのwebサイトで計算した結果です。バンコック・羽田の往復と羽田・ニューヨークの往復の組み合わせになって総額が74万円です。

ANAのwebサイトで計算したバンコック・ニューヨーク往復の航空券の料金。
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次にバンコック・ニューヨーク往復のルートの一部である羽田・ニューヨーク往復の航空券の料金を実際にANAのwebサイトで計算した結果が以下のスクリーンショットです。具体的な便はバンコック・ニューヨーク往復の計算で想定された羽田・ニューヨーク往復の便と同じにしています。料金は羽田・ニューヨーク往復だけであるにもかかわらずバンコック・ニューヨーク往復よりも高い105万円です。

ANAのwebサイトで計算した羽田・ニューヨーク往復の航空券の料金。
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実際はマイルも絡んで単純ではない?

料金が計算されているANAのwebサイトのスクリーンショットをよく見てください。バンコック・ニューヨーク往復での獲得マイルは13,450マイル、これに対し羽田・ニューヨーク往復での獲得マイルは16,846マイルです。飛行距離が短い羽田・ニューヨーク往復の方が獲得マイルは大きいのです。

これには理由があります。どちらもビジネスクラス利用ですが、予約クラスが異なるのです。バンコック・ニューヨーク往復便の予約クラスはPであるのにう対し、羽田・ニューヨーク往復の予約クラスはZです。搭乗時のサービスはどちらもビジネスクラスでサービスに差はありません。その一方でマイル付与で両者で異なります。Zでは飛行マイルの125%が付与されますがPでは70%です。翌年のステータスを規定するプレミアムポイントも同じ比率で付与されます。

こうした点が価格差を補うほどのメリットかどうかは個々人の考え方によると思います。今回の私と同じような状況で航空券の予約を行う際には、思い出して欲しいトリビアです。

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