Grabでバンコックへ
のんびり過ごしたホアヒン(Hua Hin)を離れ、バンコック(Bangkok)に向かいます。往路スワンナプーム国際空港(Suvarnabhumi International Airport)からホアヒンにはハイヤーを頼みましたが、復路のバンコック市街へは配車アプリを使うことにします。東南アジアではGrabがメジャーで、Uberはそもそも使えません(Uberは2018年に東南アジア事業をGrabへ売却しました)。
前日予約も考えましたが試しに配車可能な車を探してみると直ぐに見つかったため、当日の出発前に配車依頼をすることにしました。実際、当日はシェラトンのチェックアウト手続きを終えてからアプリで配車を依頼しましたが、依頼して5~10分ほどで車は到着しました。来た車はまだ新しいEV(電気自動車)でした(日本車ではありませんでした)。
乗り心地も問題なく、広さも3人乗車で問題なしです(少しだけ大きめの車を依頼しました)。バンコックでの行き先はアソーク(Asok)近辺でしたが、料金はTHB 3,049でした。スワンナプーム国際空港からホアヒンまでの往路のハイヤーの料金はTHB 3,400です。空港の方がやや遠いこと、ハイヤーは事前予約ができ、かつ、車が大きかったことを考え合わせると、Grabとハイヤーの料金水準はほぼ同じと考えてよいと思います。
ザ・ウェスティン・グランデ・スクンビット・バンコク
バンコックでのホテルはザ・ウェスティン・グランデ・スクンビット・バンコク(The Westin Grande Sukhumvit, Bangkok)です。マリオット・ボンヴォイ(Marriott Bonvoy)系列のそこそこ豪華なホテルで、BTS(バンコク・スカイトレイン)スクンビット線(Sukhumvit Line)のアソーク駅(Asok)駅直結です。ホアヒンの宿と同様にこのホテルも一人だったらとても泊まりません。3人で一部屋を使う、すなわち部屋代の負担が1/3になることでから泊まる気になりました。一人旅は本当に高くつきます。



アソーク界隈で夕食を
ザ・ウェスティン・グランデ・スクンビット・バンコクのロケー所には抜群です。というかそのロケーション故に選んだわけです。今日の夕食をアソーク近辺のレストランで取ろうとホテルを出ます。アソーク駅の直ぐ近くにあるスダー・レストラン(Suda Restaurant)で食べることにしました。Google Mapsの検索結果に基づき選びました。シンプルな定番タイ料理の店で、外国人観光客も多く入りやすい雰囲気です。

出されたタイ料理は、正直まあこんなものかという味でした。料金も安くはなく、コスパは微妙と感じました。メニューは写真と英語説明文付き、Google Mapsでの評価が高いのはこんなところも影響しているのでしょう。外国人観光客が多いことも頷けます(そもそも我々自体が外国人観光客なのですから)。Google Mapsでのレストラン検索はかなり信頼できると思いますが、それでもなおいい店を見つけるのは難しいものですね(スダー・レストランが良くなかったわけではないので誤解なきよう)。
タイ式マッサージ
食事の後はタイ式マッサージ店に行こうとの話になりました。移動が面倒なのでなるべく近い店をということでGoogle Mapsや各種AIのお世話になって店を決めます。結局、レッツ・リラックス・スパ・スクンビット14(Let’s Relax Spa – Sukhumvit 14)に行くことになりました。
店内の受付カウンターで希望コースを告げ、支払を済ませます。若干待った後、施術者に案内された階上の施術室に移動しました。待合室も、また施術室も清潔です。施術の進め方や会計はシステム化され、新しいタイ式マッサージ店という雰囲気を強く感じさせてくれました。肝心の施術に関しても、私に特段の不満はありませんでした。


バンコックへはこれまで何度も来たことがあります。その多くは仕事での出張だったのですが、時間に余裕があればマッサージ店に行ってました。こうしたマッサージ店の中で最も多く行ったお店が 「有馬温泉(ARIMA ONSEN)」です。現地に駐在する知人に連れられて訪れたのが最初で、その後は一人でも訪れていました。

日本人客も多く、標準的なタイのマッサージ店です。料金もさほど高くはなく施術の内容にも不満はありませんでした。ただ、今回のレッツ・リラックス・スパと比較すると古さは否めません。建物の内装や清潔さだけでなく施術の進め方や会計のシステムも含めてです。これまでの典型的なマッサージ店と新しいマッサージ店、ニーズの棲み分で落ち着くのかそれとも淘汰が進むのか。機会があれば再度訪ね、結果を見届けたいところです(有馬温泉も、最近は進化しているのかもしれませんが)。


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