第1回世界一周後半 no.17 – シドニーからバンコックまでタイ航空で飛び、陸路タイ王室ゆかりの高級リゾート・ホアヒン(Hua Hin)へ 【2025年11月25日】

世界一周
Thaiairways Home Page

空港までは鉄道で

長かったオーストラリア滞在も今日(2025年11月25日)まで、シドニーを後にタイに向けて出発です。空港までは列車で行くのですが、結構大回りなセントラル駅経由となってしまいます。まあ仕方がありません。宿の最寄り駅であるルイシャム(Lewisham)からシドニー国際空港駅(Sydney International Airport Station)を目指します。クレカタッチで入場、セントラル駅でT8ラインに乗り換えて問題なく到着です。

宿の最寄り駅ルイシャム。地下通路経由でホームに向かいます。
シドニー国際空港駅の出口改札。シドニー市街の駅は改札口が備わっているのが標準のようです。

タイ航空のビジネスクラス

シドニー・バンコック間はタイ航空のビジネスクラス利用です。もちろん世界一周航空券の一部を構成する区間です(でなければビジネスの利用は苦しい…)。タイ航空のビジネスクラス利用は初めてのはず(多分)、ちょっと楽しみです。実際に搭乗しての感想ですが、正直あまり印象に残っていないのです。要は一般的なビジネスクラスであたということ、特段不満に感じる点はなかったということです。

タイ航空シドニー・バンコック便のビジネスクラスのシート。ビジネスクラスとして標準的でした。

一つ、タイ航空で印象に残ったことはノベルティの入れ物として提供されたポーチです。ジム・トンプソンとのコラボでデザインされたポーチはなかなかに洒落ており、嫁さんが旅行用の小物入れとして愛用しています。ノベルティがその後に愛用されるのは我が家にとっては珍しく、タイ航空のセンスの良さに感謝です。

ノベルティの入れ物として提供されたジム・トンプソンとのコラボでデザインされたポーチ。なかなかのセンスです。

バンコック、スワンナプーム国際空港まであと僅かの地点で飛行機の窓越しに撮影したタイの大地と海です。地表で太陽からの光を受けてキラキラと反射しているのは、おそらく水田でしょう。このような眺めは東南アジアに来たことを強く思い起こさせてくれます。

飛行機の窓越しのタイの大地と海。東南アジアです。

バンコックからホアヒンまではハイヤーで

ほぼ定刻、バンコックのスワンナプーム国際空港に到着しました。実は空港で家族二人と待ち合わせ、タイ国内で一週間ほど一緒に過ごします。二人とも私とほぼ同時刻に日本から到着します。待ち合わせ場所は入国審査を終えて荷物をピックアップするコンベアの近くです。無事に合流できました。我が家も国際的になったものです。

まず向かうのはホアヒン(Hua Hin)。バンコク市街を越え、マレー半島西岸のタイ湾沿いを約200km南下した場所にあるリゾート地です。空港からの確実、かつ時間効率のいい行き方は車一択となります。配車アプリのGrabも考えましたがかなり距離があることから、ハイヤーを頼むことにします。旅先でのアクティビティ購入のプラットフォームであるviatorを使って依頼しました。

下のスクリーンショット左側はwebサイトからの申し込みの結果です。スワンナプーム国際空港からホアヒンまでの依頼でTHB2,900(2,900タイバーツ、約14,000円)でした。クレジットカードでの決済です。ただその後、viatorからWhatsApp(世界版のラインのようなアプリ)経由でチャットが入ります(スクリーンショット右側)。目的地のシェラトン・ホアヒン・プランブリー・ヴィラズ(Sheraton Hua Hin Pranburi Villas)がホアヒンの行政区画から遠い方に離れた別区画に位置するためTHB500余計にかかるが問題ないかとの確認がその内容です。

viatorの申込み受領画面とWhatsApp経由の連絡画面です。海外での代理店とのやり取りはWhatsApp必須ですね。

実はその可能性は申し込んだ時からあると思っていました。地図でみても目的地のシェラトン・ホアヒン・プランブリー・ヴィラズはホアヒンの中心街から相当南に離れています。まあ仕方がないかと追加のTHB500の支払を受け入れました。合計でも16,000円強です。お願いした車も私と家族計3人で乗ることから大型のSUV(実際はアルファードでした)ですし、東京駅から新潟県の湯沢までの距離です。それを考えれば十分にやすいと感じました。

タイ王室ゆかりの高級リゾート・ホアヒン

ホアヒンがタイ王室ゆかりのリゾートと呼ばれるのは、タイ王室の離宮が置かれ、歴代の国王が長年にわたって避暑・静養の地として利用してきたためです。20世紀初頭、バンコクから鉄道が開通すると、ホアヒンは海辺の避暑地として知られるようになりました。1926年、ラーマ7世(プラチャーティポック国王)はホアヒンに離宮(Klai Kang Won Palace、クライカンウォン宮殿)を建設しました。

離宮の完成以降、ホアヒンは王室の保養地としての地位を確立しましたのですが、その地位を確固たるものにしたのはラーマ9世(プミポン・アドゥンヤデート国王)です。プミポン国王は在位が1946年6月から2016年10月の崩御までの長きにわたり、タイ国民から絶大な尊敬と信頼を得ていた国王です。晩年には体調管理のため離宮に長期間滞在することが多くなり、ホアヒンは事実上の「第二の王宮」ともいえる存在になりました。

ホアヒンに置かれた離宮、クライカンウォン宮殿。
from Tripadvisor

そのホアヒンの中、やっとシェラトン・ホアヒン・プランブリー・ヴィラズに着きました。いやはや3時間の乗車は長かった。アルファードといえど疲れました。宿は若干古めですが、なかなかに快適そうです。詳しくは次の投稿記事でお話します。

シェラトン・ホアヒン・プランブリー・ヴィラズ。確かにこのとおリの建物ですが、実際にはやや古さを感じさせます。
Marriott Home Page

コメント

タイトルとURLをコピーしました