ヴァルカラ・シバギリ駅までは歩きで
ヴァルカラ(Varkala)でのんびりゆったりの四泊を過ごした後、ケララ州(Kerala)の州都ティルヴァナンタプラム(Thiruvananthapuram)に向かいます。今回もインド国鉄(IRCTC)の利用です。ヴァルカラ・シバギリ駅(Varkala Sivagiri)までは歩いて行くことにしました。
下の写真は歩いて着いたヴァルカラ・シバギリ駅です。駅前に客待ちしているオートリクシャー(Auto Rickshaw)が数台いますよね。ホテルから駅に行く場合も、通常はオートリクシャー(一般にはオートと短縮形で呼ばれます)を呼び寄せます。ただ客が観光客の場合はボラれる可能性も高く、これを避けるためには価格交渉が必要です。これが正直面倒なんです。だから歩きました(歩ける距離の宿だったというのも大きいですが)。

インド国鉄再び
それほどの長距離ではありませんが、快適な移動を確保するために予約します。コーチ(Kochi)からヴァルカラへの移動の時と同様にAC2 Tier(2A)の寝台車のクラスです。予約時の苦労話は三話に分けて詳しく解説しているので、興味があればご参照ください。特に今回のヴァルカラからティルヴァナンタプラムへの切符の購入に関連する部分は以下の投稿記事です。
座席は前回のSide Lowerではなく、ただのLowerです。その席が下の写真、寝台(写真では座席モードになっています)がSide Lowerのように窓と並行ではなく、窓と垂直方向に配置されています。写真のボックス内で定員は4名ですが、ヴァルカラ・シバギリ駅で乗車した段階で乗客は私だけでした。

走行中も開いているドアと線路を歩く人
車両の乗降口は列車の走行中も開いたままです。これが何ともインドらしいですね。もっとも、危険を感じるほどのスピードで走っているわけでもないのですが。線路を人が歩いているのもご愛嬌といった感じです。

やがて列車はゆっくりとティルヴァナンタプラム中央駅(Thiruvananthapuram Central)に到着しました。私の降車駅です。私の乗った列車の名前はKANYAKUMARI EXP(カンニヤークマリ・エクスプレス)、列車番号は16526です。この列車の最終目的地はカンニヤークマリ駅(Kanniyakumari)、インド亜大陸最南端の街です。ティルヴァナンタプラム中央駅は終点ではありませんが多くの乗客がここで降りました。
本投稿記事のトップ写真はティルヴァナンタプラム中央駅のホームです。列車から降りた後、すぐに撮った写真です。写っているのはもちろん私が乗ってきた列車です。



コメント