世界一周2回目後半 no.11 – アオラキ/マウント・クックからワナカへの途中で突然の道路閉鎖【2026年3月15日】

lake wanaka ニュージーランド
ワナカ湖 from Haka House Home Page

突然の道路閉鎖情報

ボール・ハット・トラック(Ball Hut Track)からブルー・レイクス(Blue Lakes)を廻って駐車場に戻ってきたのが13時頃でした。さあこれから2時間半のドライブでワナカ(Wanaka)まで行きます。念のためGoogle Mapsのナビ機能でルートをチェックします。

まさに念のためでした。下のスクリーンショット画像を見てください。昨日までのチェックで示されていたのは左端の画像です(後刻この記事を書くために再現した画像です)。画面が荒くて恐縮ですが、タスマン氷河駐車場(Tasman Glacier Car Park)からハカ・ハウス・ワナカ(Haka House Wanaka)まで2時間41分と出ています。13時頃に出れば16時前には着くだろう、そんな予定でいました。

ところがです、念のためにチェックした画像で示されたルートは真ん中の画像です(これも後刻の再現画像です)。何と海ま行ってから戻るという大回りルートが示されたのです。何度やっても同じこと、何が起こった。そこで右端の画像です。これはその日の実際のナビ画像、既に車が相当に進んだ後にスクリーンショットを撮ったのでルートが途中からの表示になっています。

Google Mapsの表示画像のスクリーンショット。
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さらに画像が南北逆転しています。そこで見やすくするために北が上に来るように回転した画像を以下に示します。本来のルートはタスマン氷河駐車場から一路南下、オマラマで西に曲がり山間部を越えてワナカに至ります。そのオマラマからの道が下の右端のGoogle Maps上では通行止めとなっているのです。したの画像でオマラマから左に伸びる通行止めマークの入った薄赤部分の道です。この画像をスクショしたのはオマラマを過ぎ、通行止めのルートに入らずに海に向かい相当進んだ時点です。

Google Mapsの表示画像を回転させました。

この通行止めの存在を前提にGoogleは代替ルートを検索、結果として海岸まで出る大回りルートが示されたわけです。そしてその所要時間は約6時間半、マジかと思いました。ちなみに、上の画像をスクショしたのはオマラマを過ぎ、通行止めのルートに入らずに海に向かって相当進んだ時点です。ですから、その時点でのワナカまでの所要時間は4時間11分と計算されています。

念のため公式情報も確認

本当だろうか。まずはそう考えました。そして公式情報に当たることにしました。チェックしたのはNZ Transport Agency Journey Plannerです。アクセスすると下のような画面が出て、その時点の道路情報が表示されます(実際のアクセスはスマホで行ったので、画面のイメージとは若干異なります)。情報源としてはかなりの優れモノです。

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NZ Transport Agency Home Page

その時にアクセスしたスマホの実際の画面のスクリーンショットが以下です。左の地図では確かにオマラマからワナカに抜ける道路に通行止めのマークがありました。インフォメーションマークをクリックして説明文を読みます(右のスクリーンショットです)。通行止めの開始が何とその日の12:44、まさに出発直前でした。復旧の目途は書かれていません。

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とにかくオマラマまで行って再度情報をチェックすることにしました。とうことで出発です。でオマラマ近辺で再度NZ Transport Agency Journey Plannerにアクセスしたのですが、状況は変わりませんでした。ここで大きな判断を求められます。復旧を待つか、それとも6時間以上をかけて大回りをするのか。

結局大回りをすることにしました。ここで待たずに決断して向かえば、暗くなる前になんとかワナカまで着けそうな時間帯だからです。結局ギリギリで暗くなる前に着くことができました。着いてから道路状況をチェックしたところ、片側通行で開通していました。大回りの決断が成功だったのか否かはわかりません。が、成功だったと思うことにしましょう。

ハカ・ハウス・ワナカ

超ロングドライブの末に着いたハカ・ハウス・ワナカですが、これまでのハカ・ハウスと同様に快適でした。ここではベッドのある寝室は別棟となっています。部屋は4人部屋、二段ベッドが二台で計4人収容です。シャワー・トイレは部屋の中にありました。

寝室が別棟方式のハカ・ハウス・ワナカです。
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寝室の内部。私のベッドは手前の下段、ここでも「お願い」が効いて下段ベッドの割り当てを受けることができました。
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公共スペースも充実

公共スペースも他のハカ・ハウスと同様に充実しています。嬉しかったのはキッチンにフッ素コーティングのフライパンがあったこと。焦がさずに目玉焼きを作ることができました。

ダイニングです。かなり余裕のある造りで、ここが満杯になることはありませんでした。
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ダイニングでのフランス人の親子。お母さんが子供の勉強をみています。
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フッ素コーティングのフライパンのおかげで、久し振りの目玉焼きです。
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