第2回世界一周前半 no.38 – ブエノスアイレスからフェリーとバスでウルグアイの首都モンテビデオへ【2026年2月12日】

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宿を出てフェリー埠頭へ

地図を見ていて、ブエノスアイレスからウルグアイまではフェリーで簡単に行けることに気が付きます。エル・チャルテン(El Chalten)から戻っての残りの滞在期間、そうだウルグアイに行こうと思い立ちました。なのでブエノスアイレスでのトランジットのための昨日の宿テルモ・ホテル・ブティック(Telmho Hotel Boutique)は、フェリー乗り場に近い場所ということで選びました。

私が選んだフェリー会社はコロニア・エクスプレス(Colonia Express)です。そこのホームページ(本投稿記事トップのスクリーンショット)から問題なく予約し、クレジットカード決済で切符の購入はできました。コロニア・エクスプレスのターミナルまでは宿から歩いて15分ほどです。当然ですが水辺の近く、下の写真のような場所を通ってターミナルに着きます。

付近はいかにも掘削された然の運河が続き、その最も海に近い場所にコロニア・エクスプレスのターミナルがあります。
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ターミナルはとても分かり易い建物です。迷うことはないでしょう。
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乗船の前に出国と入国審査あり

ターミナルに入ると、まずはチェックインです。人が並んでいますが、窓口は多く、また専用のチェックイン機もあるので、さほど時間はかかりません。下の写真真正面が有人カウンター、右側がチェックイン機です。私はチェックイン機を使いましたが、傍には係員がいて手助けしてくれるので、迷うことはありません。

コロニア・エクスプレスのイチェックインの様子。通常であればそうは時間がかからない気がします。
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チェックインを終えると出国です。空港で行われる手順そのままに審査されます。出国が終了すると、その審査ブースの隣にウルグアイの入国審査ブースがあります。そこでも空港と全く同様の審査を経て、この段階でウルグアイへの入国完了です。あとは待合室で乗船を待ちます。

フェリー船内の様子

乗船はブリッヂ経由で行います。船内は広く、客室も3層構造です。内部は空調も効いており、なかなか快適です。殆ど揺れることはありません。フェリー航路はまるで海なのですが、正確にはラプラタ川の河口付近です。波もあるになあるのですが、静かな内海といった感じですね。船内には大きな売店もあり、日本のウィスキーも売っていました(どうも免税ではないようです)。

船内の客室。快適でした。
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船内の売店の様子。結構混んでいます。てっきり免税で買い物ができると思っていたのですが(私は買い物をしていません)、後刻調べてみると免税ではないようなんですよね。
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デッキに出ることも可能です。揺れないので船内にいるとスピードを感じませんが、実際は相当にスピードが出ています。なので風が強く、長く船外にいると疲れます。

出航直後。海のようで実はラプラタ川の河口、ここはまだ海ではないのです。
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コロニア港に到着

1時間15分ほどで船はコロニア港(Puerto de Colonia)に到着します。小さな港ですが、ターミナルは立派。複数のフェリー運行会社が入居しています。下船に際してコロニア港での手続きはありません。そのままターミナルを出ることができます。

コロニア港への入港直前。写っている船はブケバス(Buquebus)社のフェリーです
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自分の乗った船。なかなか全景を撮る機会がなく、この写真はコロニア港のターミナルでガラス越しに撮影しました。
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コロニアからモンテビデまでバス移動

コロニア港のある街の名前はコロニア・デル・サクラメント(Colonia del Sacramento)、通常コロニアです。フェリーターミナルから歩いて数分でバスターミナルに着きます。コロニアからモンテビデオ(Montevideo)まではバスで2時間半から3時間ほどです。直行便か数か所に立ち寄るかで微妙に所要時間が変わります。多くのバス会社が多くの便を運行しています。私は大手ということで、COT(Compañía Oriental de Transporte)を選びました。

予約自体はとても簡単、ごく標準的な手順で問題なくできました。送られてくるpdf形態のチケットをスマホに保存し、乗車の際に見せられるようにします。座席もシートマップから選ぶことができます。問題はホームページがスペイン語表示であること、どうやっても英語表記を見つけられません。もっとも、ブラウザの翻訳機能を使ったので問題はありませんでした。

COTのホームページのスクリーンショットです。スペイン語表記だけなのが玉に瑕、それ以外は問題ありません。
COT Home Page
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コロニアのバスターミナル。運行各社のブースがあります。
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ターミナル裏手にあるバスの発着場。迷うことなく乗車できました。
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コロニア・モンテビデオ間の車窓から

コロニアを出たバスは一路モンテビデオを目指して走ります。車窓に写る風景は基本以下の写真のような景色です。ウルグアイは国土の大半が平野、高い山がありません。この景色を見ると、農業国という印象を強く持ちます。

コロニア・モンテビデオ間では、こうした風景が延々と続きました。
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モンテビデオに近づいたサンティアゴ・バスケス(Santiago Vázquez)付近で面白そうな光景を目にしたので写真に収めました。同じようなボートが集っているので何か催しがあるのかと思ったのです。種々調べた結果では、レジャーボートが停泊しているだけとのこと、似ているのは量産型だからだそうです。色が似ているのは、ウルグアイでは一般に赤と白の塗装が視認性に優れることからボート塗装では好まれる、ということだそうです。

AIによれば、河口に係留されているレジャーボート群とのことでした。
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モンテビデオに到着

ほぼ定刻、バスはモンテビデオのトレス・クルセス・バスターミナル(Terminal Tres Cruces)に到着しました。コロニアを出発以降渋滞は全くなかったのですが、さすが首都、モンテビデオ市街域に入るとそれなりに渋滞はありました。トレス・クルセス・バスターミナルはウルグアイのバス交通の要、想像以上に大きなターミナルでした。

到着予定時刻が20:00、ほぼ定刻到着です。
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ターミナル内部はバス会社のブースだけでなくファーストフード系飲食店も多数入っており、結構な賑わいです。ここからホテルまで、Uberで問題なく移動できました。

大賑わいのモンテビデオ、トレス・クルセス・バスターミナルです。
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