アルゼンチン航空の国内線を予約
昨日(2026年2月1日)は特段どこかに出かけたりせずにホテルでのんびりと過ごしました。長丁場の旅程、そんな日も必要です。ホテルでのんびりとなれば高級ホテルが過ごしやすく、今回の宿は宿泊用としては悪くはないのですが、滞在用としては快適とまではいえないのが残念なところです。
さて、今日(2026年2月2日)はブエノスアイレスからアルゼンチン南端の街エル・カラファテ(El Calafate)へと向かいます。距離にして3,000キロ、アルゼンチンは広大な国です。当然飛行機、それも飛行時間は3時間です。結構混む路線らしく、私も日本で早めに予約しました。航空会社はアルゼンチン航空(Aerolíneas Argentinas)、アルゼンチンのフラッグキャリアです。
予約はアルゼンチン航空のホームページから取りました。英語モードもあり、問題なく予約できます(日本語モードはありませんでした)。もちろんクレジットカード決済です。決済直前にプロモコード入力の画面が出ます。もちろん空欄でOKなのですが、コードを入力すると若干の割引を受けられ場合があります。AIで調べたコードを適当に入力していくと5番目くらいに入力したコードが当たりでした。1割程度の割引を受けることができました(ラッキー!!)。

出発24時間前から事前チェックインが可能となります。スマホアプリをインストールしてチェックインします。私のチケットはお安めであり、予約の段階で座席指定はできません(できますが有料です)。24時間前になると直ぐにチェックインを行い、その際に席も指定します。おかげで比較的前の通路側の席が確保できました。
このアプリ、他の多くの航空会社のアプリと同様に機能します。ただ、英語モードに切り替えることができませんでした(英語モードもあるとは思うのですが…)。従ってスペイン語のインターフェースでの入力でした。
ブエノスアイレスの飛行場は二つ
ブエノスアイレスには空港が二つあります。エセイサ国際空港(Ezeiza International Airport)とホルヘ・ニューベリー空港(Jorge Newbery Airport)です。アルゼンチン入国に際して到着した空港が前者で空港コードはEZE、主要な国際線の発着空港です。市中心部まで車で30~40分程でしょうか。後者は空港コードがAEPで国内線中心です。市街中心部海沿いに位置しています。
エル・カラファテ行きは両空港からの発着便があります。私は空港アクセスの利便性を考えホルヘ・ニューベリー空港の便にしました(料金は若干高かったような気がします)。リコレータの宿からUberで15分位で到着、確かに利便性は高いです。

滑走路は1本だけ、国内線中心ですが近隣の国向けの国際線も発着しているようでした。内部には飲食店等充実しており、乗客も多数が行き来しています。大阪の伊丹空港のような感じといったらイメージできるでしょうか。

エル・カラファテ便に搭乗
自分の便の出発2時間位前に保安検査を経て搭乗ゲートに向かいます。スマホアプリで事前チェックインをしており、荷物を預けるつもりもないのでチェックインカウンターはスルーです。保安検査場はそれほど混んではおらず、問題なく通過できました。国内線ですが身分証明書(私の場合はパスポートです)は必携、アルゼンチン人もボーディングパスと身分証明書(らしきもの)を手に準備していました。

バスで案内され、タラップを登っての搭乗でした。荷物は預けずに持ち込んだわけですが、係員から特段の指摘を受けることはありませんでした。他のアルゼンチン人も結構な荷物を機内に持ち込んでおり、機内への荷物持ち込みは日本の国内線と同様の感覚かなと感じました。

機材はB737、3+3の座席配置です。シートの大きさは標準的であり、おそらく満席に近いのではないかと感じました。私の隣にも、もちろん乗客がいました。3時間の飛行時間は結構長く感じます。その間、離陸1時間後に下の写真のスナック(固めのポテトチップ)と飲み物が供されました。

最果て感のあるエル・カラファテ飛行場
飛行機は3時間後、無事にエル・カラファテ国際空港(El Calafate International Airport)に着陸しました。空港はエル・カラファテの街からはそこそこ離れており、原野の中にぽつんと存在しています。周りには何もなく、ブエノスアイレスから来た身としては、最果て感の漂う地との印象を持ちます。

空港からエル・カラファテの街までの移動手段ですが、迎えに来てもらう以外にタクシーとシャトルバスがあります。当然シャトルバスの方が安く、私はこれを利用しました。飛行機の着陸に合わせてシャトルバスは仕立てられるようです。空港のセキュリティエリアを出たところにあるシャトルバス運行会社のカウンターで申し込みます。料金は14,000ARS、1,500円くらいですね。

エル・カラファテの宿に無事到着
シャトルバスの運転手に泊まるホテルを告げると、すぐ近くまで行ってくれます。私のエル・カラファテでの宿はアパートホテル・リベルタドール(Apart Hotel Libertador)、街の中心に位置していたためか、真ん前まで行ってくれました。予約はBooking.com経由です。宿独自のホームページは見当たりませんでした。
入口にあるチェックインカウンター兼食堂を経て中庭っぽい場所に出ます。そこを経由して部屋に案内されました。

なんと、部屋はメゾネットタイプ、1階にはバス、トイレ、簡単なキッチンがあります。階段を上って2階に行くとベッドが3台、この部屋は3人用なのですね。この部屋に一人で泊まるのは贅沢、逆にいえば一人旅は高くつきます。



野菜のない朝食
宿は朝食付きです。朝食は宿の入口にある食堂で取ります。雰囲気は悪くないのですが、種類は少なく、炭水化物系しかありません。野菜系はなしです。ブエノスアイレスの宿もそうだったことから、これがアルゼンチンの中級(以下)の宿の標準なのかもしれません。




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