フォート・コーチの海岸線を歩く
宿に入った翌日(昨日、2026年1月17日)は特に外出もせずのんびりと位置日を過ごしました。今日はフォート・コーチ(Fort Kochi)からフェリーでコーチ中心街にわたり、適当にブラブラしようと思います。まずは宿を出てインド洋アラビア海沿いの海岸をフェリー乗り場に向かって歩きます。
下の写真はその途中で撮りました。綺麗な海辺に見えますが、それは精一杯いいアングルを探したからです。写真右端の遊歩道沿いには結構ゴミが散乱し、また砂浜にもゴミが落ちています。海自体も透明感はありませんでした。

本投稿記事のトップ写真も、そんな海岸沿いで出会った風景です。岸に固定式の漁網が設置されており、その網を上げ下げすることで漁をします。「チャイニーズ・フィッシング・ネット(中国式漁網)」と呼ばれ、中国との交易を物語る歴史遺産です。捕れた魚は近くの遊歩道沿いの露店で売られていました。大きめの魚も捕れるようで、卸しではなく、ぶつ切りで並べられていました。
今度はウォーター・メトロ
宿を出るときにフェリー乗り場の場所を尋ねました。するとコーチ・ウォーター・メトロ(Kochi Water Metro)の利用を強く勧められました。ウォーター・メトロも要はフェリーなのですが、来る時に乗った古いボートとは異なり、新しく速度もでます。もちろん船室内はエアコン付きです。
もちろん先日乗ったフェリーよりも料金は高くなります。とはいってもINR50(約90円)ほど。先日の古いフェリーはINR6(約10円)、むしろこちらが安すぎるのです。乗り場は、先日のフェリーで下船の際に乗り越すか迷ったGoogle Maps上の宿にもう少し近い船着き場でした。結果として乗り越さずに正解だったわけです。

20分位でフェリーはコーチ中心街にほど近い船着き場、ハイ・コート・ボート・ジェッティ(High Court Boat Jetty)に到着しました。乗船の快適さは先日のフェリーに比べ圧倒的に上です。宿の人がウォーター・メトロを勧めた理由がよくわかります。


湾内クルーズ
ハイ・コート・ボート・ジェッティを離れ、護岸沿いをブラブラと歩きます。遊覧船が何隻か停泊しており、客引きが乗船を誘っています。乗船する気は全くなかったのですが、出発間際の船の客引きがINR100(約170円)でいいから乗らないかと声をかけてきました。コーチ港内約1時間のクルーズだそうです。本来ならINR200であるとのこと(本当かどうかはわかりません)、値引きに敏感な私は乗船することに。

案内されたのは下の階の船室です。上階のデッキ的な場所の席は既に満杯でした。まあ、半額で乗っているのだから贅沢はいえません。私の後からも幾組かの乗客が同じ船室に乗ってきました。私と同じ半額組でしょうか。皆フレンドリーで、音楽をかけて踊りだしました。インド映画のノリです。私も踊ろうと誘われましたが、流石に見るだけにとどめました。

コーチ中心街のショッピング・モール
遊覧船から降りたあと、特段のあてなく街を歩きます。とはいっても歩行者には優しくないインドの道路事情、歩くのは全く楽しくありません。そこでショッピング・モールに行ってみることにしました。私が入ったモールはセンター・スクエア・モール(Centre Square Mall)、ハイソ感はありませんが悪くはない雰囲気でした。上階にフード・コートがあり、疲れていたのでパフェを食べたのでした(値段は忘れました)。



ウォーター・メトロでフォート・コーチに戻る
そろそろ夕刻、帰る時刻です。往路と同じようにウォーター・メトロを使ってフォート・コーチに戻ることにします。往路で下船したハイ・コート・ボート・ジェッティまで歩くと、なんと乗船を待つ人々で長蛇の列です。インドあるあると思いつつも順番を待ちます。列の流れが比較的早かったのが救いでした。




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