ティルバナンタプラム国際空港
ティルヴァナンタプラム(Thiruvananthapuram)での三泊の滞在を終え、次の目的地アルゼンチンに向かうため一旦ムンバイに戻ります。ティルヴァナンタプラム・ムンバイ間は流石に航空機を利用します。南インドに向かうためのムンバイ・コーチ間のフライトと同様、今回もインディゴ航空(IndiGo)便を予約しました。往路の予約や搭乗の際の苦労話は以下の投稿記事に記していますので、よければ参照してください。
復路ではティルバナンタプラム国際空港(Thiruvananthapuram International Airport)からの搭乗になります。この空港では国内線用のターミナル1と国際線用のターミナル2が滑走路を挟んで反対側にあり、ターミナル間の移動は空港敷地の外周道路を回ることが必要です。歩いての移動は事実上不可能であり、ターミナルを間違えるとかなり面倒なことになります。その点に注意して、空港までUberで行きました。

今回は往路と違って搭乗ゲートが突然変更になる事はなく、当初のゲートで問題なく搭乗することがでました。とはいっても往路でのアナウンスのない突然のゲートという焦った記憶もあり、相当の時間的余裕を持って案内されたゲートの前で待ちました。さらに、アナウンスやゲート表示を聞き逃すまい、見逃すまいと常に気を張っていたので、疲れました。

インディゴ航空便の乗り心地
搭乗はブリッヂ経由ではなくバスと前方と後方の二ヶ所に置かれたタラップ経由です。予約の際に若干の追加料金を払い非常口横の通路側の席を確保しました。一般のエコノミークラスの席と比べてシートピッチが広めです。私にとっては十分に快適な広さの席となりました。また予約の段階で有料のライトミールを注文しておきました。インスタントの雑炊のような食事でしたが、それなりの味でお腹を満たすことができました。



ムンバイ空港から歩きで宿まで
飛行機は無事チャトラパティ・シバジ・マハラジ・国際空港(Chhatrapati Shivaji Maharaj International Airport Mumbai、長いので以下ムンバイ空港と記します)に到着しました。乗り継ぎのためムンバイで一泊し、明日の便でアルゼンチンに向かいます。そのための宿は空港からならギリギリ歩ける距離(私にとってのギリギリは徒歩30分位までです)にあります。
ただ暑い中を歩くのはやはりしんどく、バスがありそうなのでバスの利用を試みます。これがまた大変、バス停の位置がわかりません。人が並んでいるそれっぽい場所で私も待ちましたが、バスは全く来ません。インド人はそれでも辛抱強く待っていましたが、私はバスを諦め歩くことにしました。

歩き出した当初は空港近くの、まあ整備された道路でした(すぐ下の写真です)。車に気をつけながらGoogle Mapsを頼りに進みます。やがてゴミが散乱し山になっているような場所を行くことになります(その次の写真です)。スラムと表現するかは微妙ですが、歩道上のゴミの山を避けながら進むことで疲れが一気に増します。身の危険を感じることがなかったのが幸いでした(私が鈍いだけだったのかもしれませんが)。素直に配車サービスを利用すればよかったと後悔ひとしきりです。


宿から空港は素直に配車サービスを利用
ムンバイでのトランジットのための一泊の宿はHotel Supreme Comforts(ホテル・スプリーム・コンフォーツ)です。上記したようにホトホト疲れ果てながらなんとか着くことができました。ギリギリ歩ける距離と料金で選びました。トランジットのための一泊の宿ですからホテルの中では一番安い(狭い)部屋です。そレでも特段の不満はありません。部屋は狭いのですが、清潔でした。


ホテルの周りの雰囲気です。ホテルには下の写真の右に写っている木々に覆われた脇道に入ってすぐの場所にあります。ゴミの落ちている歩道ではありますが、山となって通れないようなことはありません。ごく普通のインドの下町(?)といった雰囲気です。流石に翌日、ホテルから空港へはUberを使って向かいました。




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