第2回世界一周前半 no.17 – ティルバナンタプラムで泊まった久しぶりの都市ホテル【2026年1月24-26日】

ホテル屋上から眺めるティルバナンタプラムの街thiruvananthapuram-dimoa-hotel インド
ホテル屋上から眺めるティルバナンタプラムの街

久しぶりのちょい豪華な都市ホテル

ティルヴァナンタプラム中央駅(Thiruvananthapuram Central)から歩いて数分の場所にあるホテル・ディモラ・ティルヴァナンタプラム(Hotel Dimora Thiruvananthapuram)、ここがティルヴァナンタプラム(Thiruvananthapuram)での宿になります。久しぶりのちょい豪華な都市ホテル、快適な滞在を期待したいところです。選んだ理由は何よりも駅前というロケーション、そしてホームページからは都市ホテルとしてそこそこのサービスが期待できそうなこと、もちろん最後には料金が決め手となりました。

なかなか綺麗な外観です。
部屋の内部は標準的な都市ホテルのそれ、広さや清潔さも問題ありません。

外国の宿での不満で大きいものにトイレがあります。端的にいうと便座にお尻の洗浄機能が付いていないことです。日本人特有の不満だとは思いますが、あの快適さに慣れた身にとって洗浄機能なしは辛いところです。その点、ヨーロッパ諸国の植民地だった国では、宗主国の影響もあって、中級以上のホテルにビデ(便器とは別に設置された陶器製の洗浄器具)やビデシャワーが備えられていることがあります。

今回のホテルでも、下の写真のようにビデシャワーが備え付けられていました。私にとっては独立型ビデよりもビデシャワーの方が使いやすく感じます。洗浄したい場所へ直接水流を当てられるため、日本の温水洗浄便座ほどではないものの、十分に実用的でした。日本のトイレのあの快適性には及びませんが、それでも十分に活用させてもらいます。

今回のホテルでもトイレにはビデシャワーが備え付けられていました。

ホテルでの食事

るホテル・ディモラ・ティルヴァナンタプラムを予約する際、食事な関しては朝食付き、朝食及び夕食付き、さらには三食付きの三つの選択肢がありました。熟考の末、朝食及び夕食付きで予約しました。遅めの朝食とあまり遅くならない夕食の一日二食で十分かなと考えたからです。実際、それで全く問題はありませんでした(市内散策の折のお茶やスイーツは別腹です)。

朝食はブッフェスタイル、夕食は日によってブッフェの場合とメニューから選ぶ場合とがありました。朝食も、そして夕食の場合のどちらの方式でも、質や種類は十分すぎる内容でした(量は言わずもがなです)。夜の食べ歩きの機会がなくったわけですが、一人旅では良いレストランに入ろうとの気持ちを持つことも少なく、結果としてはラクで良かったと思いました。

ホテルのレストランでの朝食時の様子です。
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私の実際の朝食。左のは南インドを代表する伝統料理ドーサ(Dosa)です。
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ホテル内の設備

私にとってホテル・ディモラ・ティルヴァナンタプラムで良かったと思える重要なポイントにトレーニングルームの存在があります。旅先でも頑張ってトレーニングを心がける(よく挫けますが)私としては、トレーニングルームの有り無しがホテルを決める上での大きな判断要素因となります。予約の段階で有る無しが明確には判らない場合も多いのですが、他の条件が同じであれば有る方を選びます。

トレーニングルーム、予約の段階では明確ではないものの多分有るだろうと思っていました。実際に有ったので良かったです。
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屋上にはプールもありました。ただトレーニングルームとは違って使うことはありませんでした。

共和国記念日(Republic Day)

朝食を食べているとアナウンスが流れます。何かのセレモニーを行うので8時(頃?)にホテル玄関に集まって欲しい旨の内容です(正確には聞き取れませんでした)。面白そうなので行ってみました。集まっている人に聞くと、今日がリパブリック・ディだというのです。

ホテルの中庭では共和国記念日のセレモニーが行われました。ホテルスタッフが整列し、国旗の掲揚と国歌の斉唱が行われる、シンプルながら厳かな式典です。私もその場に居合わせ、インドの人々が国の記念日を大切にしている様子を間近で見ることができました。

共和国記念日では、国旗を掲揚し、国旗に敬礼し、国家が流されました。
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式典の後で例によって調べてみました。共和国記念日(Republic Day)とは、1950年1月26日にインド憲法が施行され、インドが共和制国家として新たな一歩を踏み出したことを記念する国民の祝日でした。独立記念日(8月15日)と並ぶ、インドで最も重要な祝日の一つです。こうした国民的行事に立ち会えたことは、観光地を巡るだけでは味わえない貴重な体験となりました。

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