世界一周2回目後半 no.29 – ジャカルからバンコック、シンガポールで乗り継ぎに一泊【2026年4月1-2日】

シンガポール・チャンギ空港で入国審査ゲートに向かう シンガポール
シンガポール・チャンギ空港で入国審査ゲートに向かう

エア・アジア便搭乗

スカルノ・ハッタ国際空港(Soekarno–Hatta International Airport)を朝の7時に出発するエア・アジア(Air Asia)のシンガポール便は、予定通りの運行でした。搭乗はブリッヂではなくバス経由です。搭乗時刻少し前の案内に従ってバスに乗車、最後はタラップを使って飛行機に乗り込みました。私はザックとPCの入った手提げバッグの二つを手荷物として機内に持ち込みましたが、特段の指摘を受けることはありませんでした。

タラップ経由でのエア・アジア機への乗り込み。

乗り込み、飛行機が予定通りに運行される限りにおいては、エア・アジア機への搭乗は快適です。以前仕事上の出張でエア・アジアを利用したことがあります。その時はクアラルンプール(Kuala Lumpur)からカンボジアのシアヌークヴィル(Sihanoukville)まででした。シアヌークヴィル行きのフライトがエア・アジア便しかなかったことからの利用でしたが、その時は問題ありませんでした。

その記憶があったことからジャカルタ・シンガポール間という選択肢の多いメジャーな路線でエア・アジアを選択しました。往路での深夜便での日付を跨ぐ2時間遅れや、今回の復路での運航便のキャンセルという事態が続き、これがレアな偶然の産物であることを願うばかりです。ただ、次回選択肢のある路線では、エア・アジアを避けてしまうような気がします。

今回もオプションで機内食を購入しています。頼んだものは「ラットマンのナシパダン」、実物は写真の通りで味はまあまあといったところです。

乗り継ぎ用の一泊宿はコスパ重視で

シンガポール・チャンギ空港(Singapore Changi Airport)にはほぼ定刻、10時頃に着きました。往路の出発と同じターミナル4への到着です。当然シンガポールへの入国となるのですが、審査は自動化されており、ゲートでパスポートを読取り機にかけるだけです。本投稿記事のトップ写真は入国ゲートに向かって歩いていく途中で撮りました(これ以上近づくと撮影禁止になってしまいます)。

翌日(2026年4月2日)の昼のシンガポール航空(Singapore Airlines)便でバンコック(Bangkok)に向かいます。シンガポールでの滞在はこの便への乗り継ぎのために一泊するだけです。このため、宿への拘りはありません。コスパの良さだけが選択基準です。選んだのはQロフト・ホテルズ・アット・ベドック (Q Loft Hotels@Bedok)、場所はホテル名が示す通りベドック(Bedok)に位置しています。

空港からはMRT東西線(East West Line)一本で二駅目、タナ・メラ駅(Tanah Merah)から徒歩15分程度の場所です。本当は空港内のホテルが楽で良かったのですが、やはり高い。仕事での出張ならまだしも、こうした旅ではMRTに乗ることを苦にしてはいられません。下の写真がホテルの入口ですが、ジャカルタで泊まったホテルとは全く違うことがお分かりいただけると思います。

Qロフト・ホテルズ・アット・ベドックの入口です。高級感は全くないです。
部屋の中も、本当に狭いです。が、寝るだけならこれで十分。
トイレと部屋との間に仕切りはありません。シャワーを使うと便座は水で濡れます。

ベドック周辺

シンガポールにはこれまで何回も訪れれいます。その全てが仕事だったので、泊まったホテルの殆どはシンガポールの中心街、例えばブギス駅(Bugis)の近辺でした。今回、タナ・メラ駅からホテルまで歩き、またベドック近辺を徘徊して、中心街ではないシンガポールを初めて経験しました。高層の集合住宅だけではなく普通の一戸建て住宅もそれなりに存在していること、住宅街近くにある商店街は雰囲気が香港に似ていること、そんなことを発見しました。

宿近くの商店街。私にとっては香港の市街地の外れの雰囲気を感じました。
タナ・メラ駅からベドックに向かう途中の住宅街。土地の少ないシンガポールですから戸建て住宅の価格は高く、ベドック周辺では成約価格の中央値が5億円を超えるようです。

シンガポール航空でバンコックへ

2026年4月2日、チャンギ空港12時45分発のシンガポール航空便でバンコックに向かいます。この路線は世界一周航空券に含まれており、ビジネスクラスでの予約が取れています。出発はターミナル2、MRTの東西線でチャンギ空港駅に行けば、そのまま歩いて出発ゲートに向かうことができます。フル・コスト・キャリアではこういうところが楽ですね。

シンガポール航空のビジネスクラスのシートです。シェルタイプの標準的なシートです。
飛行時間が2時間30分程度と長くはないのですが、食事が提供されました。

特段の問題なく、午後の2時過ぎには予定通りバンコックに到着しました。この後、バンコックには泊まらずにタイ国鉄の夜行列車でラオスの首都ビエンチャン(Vientiane)に向かいます。

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