ニュージーランド最後のトレッキングは海辺のコースで
今日はニュージーランドのクライストチャーチからオーストラリアのシドニーまで移動する予定です。 飛行機は18:20発、レンタカーを返す時間を入れても日中の行動時間には相当に余裕があります。このようなスケジュールを組んだのは、ニュージーランド最後のトレッキングを海辺のコースで締めたかったからです。
ガバナーズ・ベイ(Governors Bay)からそう遠くない場所には幾つかのトレッキングコースがあります。そうした中でゴドリー・ヘッド・ウォークウェイ(Godley Head Walkway)に行ってみることにしました。コースが海沿いにあること、2~3時間で行って帰ってこれることなどが選んだ理由です。
ガバナーズ・ベイからは一山(一丘?)越えた海岸線にある海水浴場が出発地点となります。もちろん駐車場完備で、私の行った時間帯(10時過ぎ)では余裕で止められます。さあ出発しましょう。

空の青と海の碧
トレイルは明瞭で歩きやすく、アップダウンもそれほどきつくはありません。本投稿記事のトップ写真と以下の写真は、コースの途中で撮ったものです。まさに海沿いのコース、空の青と海の碧が心に沁みます。目に映る景色は本当に素晴らしく、ニュージーランドは陸も海も本当に素晴らしい自然い恵まれた国なんだなと感じさせてくれます。

このコースは地元の人々にとってもいい散策の場になっているようで、多くの人が歩いていました。また、トレイルランニングをしている人も散見されました。それほど大きな波が立っているわけではありませんが、多くのサーファーが海に入り波待ちしている姿も見られました。
陸に海に、何とも羨ましい環境ですね。
ゴドリー・ヘッドの砲台跡地
このトレッキングコースの一応の目的地はゴドリー・ヘッド(Godley Head)と呼ばれる半島先端部にある砲台の跡地です。砲台といっても中世とか近世ではなく、第二次世界大戦時に造られたものです。当時の日本軍によるクライストチャーチへの攻撃を恐れたニュージーランド軍が構築しました。
もちろん今となっては大砲は全て撤去されています。ただコンクリートで頑丈に造られた台座は残されています。説明文も設置されており、その当時のニュージーランド軍が日本軍の攻撃を警戒していたことが記されています。ただ、日本軍が遥かクライストチャーチまで攻撃することはありませんでした。


エミレーツ航空でシドニーへ
1時間とちょっとで砲台跡地に到着、その後暫しの休憩を挟んで来た道を戻ります。その後はクライストチャーチ空港に向かいます。レンタカーを満タン状態で返すためにガソリンスタンドに寄った後、車をクライストチャーチ空港で乗り捨てました。
往路と同様復路もエミレーツ航空のエアバスA380に乗ってシドニーに向かいました。搭乗の順番を示すグループ分けはなされているのですが、いざ搭乗となるとどの列がそのグループなのかが明確ではありません。順番以上に早く搭乗したいとは思わないものの、順番より後に搭乗するのは避けたいところ。搭乗ゲート前の混沌とした状態の中で、気を抜けずに疲れます。

一旦搭乗すれば、機内は往路ほどには空いていなかったものの隣の座席に人は来ませんでした。エコノミークラスではありましたが快適な飛行でシドニーに戻りました。座席前面のパネルには電源コンセントも付いています。往路の同型機では電源コンセントが席の間にあり専用ではなかったことを考えると、同型機でも各種パターンがあるようでした。



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