一人旅では苦しい店選び
一人旅は誰に気兼ねすることもなく、気ままに予定を決め、行動することができます。その自由さは何物にも代えがたく、一連の世界一周は一人旅でした(一部行程で家族や知人と合流することはありましたが)。特にトレッキング主体の旅では、コースの選択から歩く速さまで、全てを自分本位で決められるので、一人旅との相性は抜群です。
もちろん、マイナス面も多々あります。まず、宿が高くつきます。基本部屋単位の料金なので、部屋代は全て自分一人で負担することになります。ホステルはベッド当たりの料金なので一人旅には向いています。ただ、正直なところ相部屋はもう勘弁という気持ちが強いです(いい年齢なので)。レンタカーも、旅の自由度は増しますが、一人旅では高くつきます。
というように一長一短なのですが、私にとって最大のデメリットは都市滞在中の食事です。食は旅の醍醐味の最たるものです。その地域独特の美味しいものを食べたい。強くそう思うのですが、一人ではレストランに入りづらいのです。もちろん一人でも入りやすいレストランはあります。ただ、高めの格のレストランだと苦しい。正直、そう感じます。
一人でも入りやすく、そして美味しい店を探すのも旅の醍醐味。一人旅である以上、そう割り切るしかありません。ホーチミン市でもそう割り切り、頑張って食事処を探すことにしました(それにつけても日本は一人でも入りやすい美味しい店が多いと感じます。私が日本人であり、また事情に通じているからともいえますが)。
雰囲気のいいカフェ
2026年4月9日早朝にホーチミン市に到着し、のんびりとホテルに向かったのですが、当然チェックインはできません。荷物をホテルに預け、のんびりできるカフェを探すことにしました。Google Mapsで見つけたのがThe Workshop Coffeeという名のカフェです。ホテルに近く、雰囲気も良さそうに思えたので行って見ました。

開店早々だったので客は疎らでしたが、徐々に席が埋まっていきました。店内の雰囲気はなかなか良好、各席にコンセントがあるのもグッドです。カフェラテを頼みましたが、標準的な味です。もっとも、価格もそれなりでした。スターバックスのような世界的チェーン店であれば外れはありませんが、吟味して入ったこの店は当たりでした。

カフェで暫しの時を過ごした後、ホーチミン市内を巡りました。この辺のことは次回に記すとして、本日の昼ご飯です。








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