エア・アジアはT4のため入国が必要
シンガポール航空(Singapore Airlines)便でシンガポール・チャンギ空港(Singapore Changi Airport)に到着しました。2026年3月23日の夕刻17:35が定刻でしたが、ほぼ定刻どおりの到着です。今日はそのままインドネシアの首都ジャカルタ(Jakarta)まで向かいます。予約したのはエア・アジア(Air Asia)のジャカルタ便、同日の22:00が出発時刻です。時差の関係でジャカルタには現地時間の22:45に到着の予定です。
シンガポールは国際線の乗り継ぎのために寄るだけなので入国はしないと思っていたのですが、調べてみるとそうはいかないようです。エア・アジアはいわゆるLCC(Low Cost Carrier)、日本流にいえば格安航空会社で、チャンギ空港での発着ターミナルはT4となります。一方で私の乗ったシドニーからのシンガポール航空便はT3に到着です。
チャンギ空港はT1~T3は内部で繋がっており、これらの間の国際線の乗り継ぎに入国は不要です。一方でT4はT1~T3とは完全に切り離されており、一度入国した後にシャトルバスでT4に移動する必要があります。このため、乗り継ぎに要する時間は相当に余裕が必要となりまさす。17:35到着、22:00出発と乗り継ぎにかなりの時間的余裕を持たせたのはこのためです。
T4に向かうシャトルバス乗り場は
無事にチャンギ空港に到着しました。到着ターミナルはT3です。イミグレーションも問題なく通過しました。次はT4に向かうことになります。まずはT4行きのシャトルバス乗り場を探します。なかなか見つかりません。その辺の人に聞いても標識を指し示すだけです。その標識を追って進みますが一向にバス乗り場らしきものに行きあたりません。
こりゃ困ったと思いつつも標識頼りに進むしかありません。そこでフッと気が付きました。標識には「Bus to Terminal 4 (at T2)」と出ているではありませんか。私が着いたのはT3、バス乗り場はT2なのではないか。そしてT3からT2にはスカイトレイン(Skytrain)で行かなくてはならないのではないか…。どうやらこの解釈が正解のようです。要はシャトルバスはT2とT4間を往復しているのです。


新しく綺麗で便利なチャンギ空港T4
シャトルバスで行き着くT4は予想に反して綺麗で便利な造りでした。LCCの発着が主であることから簡便な造りかと勝手に思っていたのですが、全く違いました。メインのT1~T3から離れていることは明確なデメリットですが、建物は新しいだけに綺麗で、とても広く余裕のある造りとなっています。出国も自動化されており殆ど待つことはありませんでした。


出国した後には高級ブランドの免税店も多く出店しており、相応の高級感に溢れています。本投稿記事トップの写真がその様子を写したものです。私にとって最もポイントが高かったのは誰でも利用のできる休憩(待合い)スペースが充実していることでした。加えて電源も完備、長めの待ち時間でも有効に過ごすことが出来そうです。

トホホの出発2時間遅れ
T4の快適さとは対照的に、私の予約したエア・アジアのジャカルタ便は出発が2時間遅れました。エア・アジアはかつて仕事の出張で使ったことがあります。その時は遅れたという印象がなかったので今回も利用したのですが、22:00定刻で24時過ぎの出発です。正直これには参りました。ジャカルタに着いてからのホテルまでの足も心配です。

それでも欠航にならずに飛んだのは良しとすべきところです。キャンセルされていたらその後のスケジュール調整は大変だったと思います。乗ってしまえば特段の不満はありません。下の写真の鳥めし(チキンライス?)は予約の段階で追加購入していた機内の軽食です。悪くはない味でした。

写真で上部に写る袋入りのボックスはエア・アジアが遅れたことのお詫びとして希望者に進呈したチキンのセット(空港の搭乗ゲート付近の売店に並んでゲットしました)です。これも美味しかったです(が、予定外の食べ物でお腹一杯となりました、相変わらずセコいですね)。
ホテル到着は午前2時過ぎに…
結局ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港(Soekarno–Hatta International Airport)に着いたのは翌24日の午前1時半過ぎでした。飛行機からターミナルまではバスで移動です。心配していたホテルまでの足ですが、Grabで簡単に呼ぶことが出来ました(待ち時間は若干長かったと思います)。

ホテルにチェックインした時には午前2時を過ぎていました。こうしてシドニーからシンガポール、そしてジャカルタへと長い移動の一日はやっと終わりました。とにかく疲れました。でも無事に辿り着けて良かった。
ちなみに予約したホテルはオール・シーズンズ・ジャカルタ・タムリン(all seasons Jakarta Thamrin)、そこそこいいホテルと思います。午前2時過ぎでもフロントには人がおり、チェックインは待たずにできました。疲れている時には地味にありがたかったです。朝食は最上階のレストランでしたが、料金の割には良かったと思いました。




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