世界一周 no.31 – ブダペスト市内の移動 – 公共交通機関の利用の仕方

budapest-metro 世界一周
from Budapest.org

便利アプリ「BUDAPEST GO」

フルに一日、ブダペスト市内で行動することになりました。そこで公共交通機関の出番です。市内はバス、トラム、メトロとかなりきめ細かい交通ネットワークが構築されています。これを利用しない手はありません。問題は切符です。都度買うのは面倒です。ましてや、バス停に販売機はありません。さあ、どうしようか。

色々と調べて24時間券を買うことにしました。2,750HUF(約1,300円)でした。24時間券以外にも適用時間を変えて種々販売されています。もちろんweb上でクレジットカード決済です。購入したチケットはスマホ上で表示可能、とても便利です。そのため、まずは「BUDAPEST GO」というアプリをスマホにインストールします。Google Playから簡単にインストールできました。

インストールした後は、直感的な操作で必要な切符の購入や経路検索を行うことができます。ただ、アプリで使用する言語はハンガリー語か英語なので、英語がそこそこできないと辛いかもしれません(もちろん、ハンガリー語ができれば別ですが)。以下はスマホのアプリ画面です。左がインストールする際のアプリの図柄です。真ん中は、私が購入した24時間券です(もちろん期限切れです)。右は経路検索画面です。私は、まったく迷わずに操作できました。

直感的に操作可能なBUDAPEST GOの操作画面。優秀なアプリだと思います。
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バスに乗って目的地に

行き先を決めて、そこにどう行くかを調べます。BUDAPEST GOでも調べられますが、私は慣れたGoogle Mapを使いました。バス(トロリーバスを含む)の路線が多く、バス停の場所も迷うことはありませんでした。以下の写真の標識が目印です(この標識はトロリーバスですね)。

街中で見かけるトロリーバスの停留所の標識です。英語表記はあっても少ないような気がします(少なくとも、私は見かけませんでした)。
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停留所で待っていると、結構頻繁にバスはやってきます。フロントに番号表記があるので間違えることはありません。バスの色はトロリーバスは赤です。(通常のバスは青、トラムは黄色でした)。バスは単車両のものもあれば、連結されている収容力の大きなバスもあります。

街中を走るトロリーバス。結構狭い道でも路線が通っています。
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通常のバスの車内。このバスは連結タイプで、左手前の蛇腹のようなものが連結部です。
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メトロも便利、ネットワークは充実

メトロも重要な移動手段、そのネットワークはかなり便利です。以下はメトロの路線図ですが、ブダペストの市街はそれなりにカバーしています。路線図上の緑のラインの左端の駅は、初日に列車が急遽運転を終了しバスによる振り替え輸送で運ばれた場所です。

budapest-metro-map
from Budapest.org

こうして改めて路線図を見ると、ペスト(Pest)の方が充実している感じがしますね。さすが商業都市といったところでしょうか。この辺のブダ(Buda)とペストの話は以下の投稿記事を参照してください。

実際に乗ってみても、メトロは便利でした。汚い感覚もなく、また危ない(物理的に)感覚もありませんでした。

メトロ4号線です。日本の地下鉄と比べるとホームの広さに余裕があり、人は少ないです。
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以上、ブダペストでの公共交通機関を実際に利用してみての経験談でした。24時間券をスマホアプリで買えたことが一番のヒットでした。これにより、移動は本当にラクになりました。

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